結婚指輪や婚約指輪などのブライダルリングを選ぶ際、デザインや結婚指輪のブランドは非常に重要となってきますが、そのデザインはどのように保護されているのでしょうか?
まず、指輪などの量産される物品は「意匠法」という法律で保護対象となっていますが、その関連する制度として「同時に作成されたバリエーションのデザインをまとめて登録することができる」というものが存在します。
デザインが類似する他社との差別化を図ることができる制度という位置づけです。
この制度を使用する留意点としては「同一人物が同一日に申請することが前提」ということと「複数の申請が必要なのでその分の費用が必要」ということです。
ですが、一度申請しておくと15年間は保護されるので複数の対象物が存在する場合はあらかじめ準備しておいたほうがよいかもしれません。
(特許庁に申請する場合にはある程度の費用が必要となってくるため、それらも含めて事前に確認しておくとよいかもしれませんね。)
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